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2007.06.14

詳しく教えようとすると分からなくなる

最近毎週TFHのクラスを開いています。そしてその参加者によって教え方を変えています。
昨日今日は他のクラスとは変えてカイロプラクティックの後輩なのでセッション中心の「実践クラス」を開きました。
AKを学んでいただけあって「TFHの調整」についてはほぼできる様になりましたがその前後のカウンセリングはさすが難しく、詳しく教えようと思うほど理解しづらくなくなります。それはそうですね。

ボディの問題は慣れていてもメンタルな問題はほとんど扱った事が無いという事と「キネシオロジー」は非常にシンプルですが奥が深い。簡単に見える「筋反射テスト」でさえ私は自信を持てるまで2年はかかりました。その意味については3年ぐらい悩みました。「目標設定」を理解するまで試行錯誤して1年はかかったでしょう。「カウンセリング」は禅カウンセリングを再受講で4回受講しています。その他いろいろなキネシオロジーを学んでここまで来ているのでそれをいくら凝縮しても2日間10時間で理解するにはちょっと無理がありますね。

特に「実践のセッション」ではどんなクライアントがどんな問題でくるか分からないのでその流れのパターンはあってないようなものです。すべてケースバイケースになってしまいます。武術でも「基本の型」は教えられますが「実践の戦い方」は相手がどのように攻めてくるかによって毎回違いますから机上の理論と練習だけでは難しいですね。

しかし「理解が難しい」と言う反応は「真剣に学びたい」と言う証ですのですごく嬉しい事です。私にとってもクラスを開く事に少しマンネリ感を感じていたのでちょうどいい刺激になっています。
あと残り5時間がまた楽しみですね♪

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