2009年を振り返って(心の病い)
・・・12月26日付けの読売新聞より・・・
●紙面の「人生案内」に回答している10人によると、今年の特徴は「長引く不況が人々の生活に影を落としている」「男性の相談が増えた」と言う事です。
不況→リストラ、収入減、働く男性の迷い、自信喪失→家族の問題が表面化・・・という構図が見えてきます。
●うつ病などの精神疾患で休職した全国の公立学校職員は5000人を超えたと言う事で過去最悪です。一般企業の2.5倍です。
●自殺者 30181人で昨年同期より445人多い。このうち男性が71%だそうです。
当院でも、以前は「メンタルコース」と言えば女性がほとんどだったのですが、今年は「男性の悩み相談」が非常に多いと感じていました。
今年から始めた「ウエルネスプログラム」はメンタルカウンセリングと身体の調整を組み合わせた10回シリーズで行なっていますがほとんどが男性です。
私もそうですが多くの男性が「他人に弱みを見せたくない」「愚痴も言いたくない」「他人からアドバイスももらいたくない」という傾向が強いと思います。あるいは「問題が有る事にさえ気づいていない」という人も多いです。それは企業社会、競争社会では仕方が無い事だと思います。
そこで、ここで行なうカウンセリングは「一切こちらからジャッジしたりアドバイスせずに、あなた自身の気づきで解決していく」「ボディランゲージで気づく」「気の巡りで気づく」というメソッドをとっています。
また「目標設定」に時間を掛けますので色々な解決策が浮かんできたりポジティブな思考が膨らんできます。
来年も「ウエルネスプログラム」が多くの悩みを救えればと思っています。
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