バランスを崩した時が病気
今読んでいる「神道のこころ」に公家の家に生まれた葉室頼昭氏が西洋医学の医師になりそこで東洋医学の鍼を使う場面が出てきます。
「東洋医学は西洋医学とまったく違っていて人体を宇宙とみている訳です。宇宙はどういう仕組みでできているのか。宇宙の仕組みがわかれば人体の仕組みがわかる。逆に人体の仕組みがわかれば宇宙の仕組みがわかるという考えの元に治療が行なわれているのが東洋医学です。」
「宇宙は~バランスによって成り立っている。だから人間の体もバランスによって成り立っている。バランスが崩れた時が病気という事です。」
「だから僕の治療はいわゆる東洋医学の先生がやっているのとは少し違うわけです。私が知った宇宙の仕組みにもとずいて鍼をやっているのです。」
非常に興味深く納得できます。






